モスクワの楽譜屋さん

海外旅行の楽しみの1つといえば楽譜屋さんです。最近では、ネットで購入される例も多いのだと思いますが、異国の楽譜屋で、そこにある楽譜を全部眺めるのはやはり楽しいです。海外の楽譜屋は、日本と異なり、棚がカウンターの後ろにあって、言ったものを取ってきてくれる、というタイプがありますが、やはり全てが展示してあって自由に手に取れるお店が楽しいです。

さて、モスクワの楽譜屋ですが、トヴェルスカヤ通りの「マガジン・ノティ」というお店を教えてもらい、行ってきました。


私は1時間程度いただけですが、時間とお金があれば、まだまだゆっくり滞在出来ます。
ロシア人作曲家のコーナーがあり、そこを見るだけでも、知らない楽譜が山ほどあって楽しめます。また噂には聞いていましたが、ロシアの楽譜は非常にお安いです。モスクワにいったら、是非行きたいおすすめスポットです。

私は持ち帰れる量も決まっていたので、それほど買いませんでしたが、YouTubeで美しいピアノ編曲で人気の「Karen Kornienko」の楽譜が出版されているのをみて、大人買いしてきました。
例えば、以下の作品です。カルメンのほかに、くるみ割り人形などもあります。


その他、チャイコフスキーのピアノ協奏曲の初版(ニコライ・ルービンシュタインに却下されたというもの)もお土産に買ってみました。
また、ロシア語が解読できないと意味がないのですが、「自宅でマスタークラス」というシリーズがあり、作品の演奏方法に関するアドバイスが書かれた本があったので、展覧会の絵と、ロミオとジュリエットを買ってみました。
いつかロシア語が読めるようになって、理解してみたいです。

[ 2017/11/04 22:53 ] 旅行 | TB(0) | CM(0)

ロシア・ポーランド旅行準備編(映画)

普段あまり映画は見ないのですが、今回は気分を高めるため、事前知識を得るため、Amazonビデオを使って、少しだけ予習しました。

まずは、アニメのアナスタシア。この映画は、主題歌が好きでもともと知ってはいたのですが、再度見ました。
まだロマノフ王朝について勉強前でもあり、アナスタシア事件について知らなかったのですが、先に少しロマノフ王朝について知っておいてからのほうがよかったかもしれません。こちらは、Amazon Prime会員は無料で見れます。


次は、アンナ・カレーニナ。これは、ミュージカル予習用です。Amazon でレンタルして、iPad にダウンロードして、通勤で見ました。


最後は、シンドラーのリスト。こちらは、ポーランドでアウシュヴィッツに行くので、その予習的意味合いで見ました。これも、レンタルで iPad に入れて通勤で見ましたが、通勤で見る映画ではなかったです。
[ 2017/10/28 21:24 ] 旅行 | TB(0) | CM(0)

ロシア旅行 知識準備編(文化)

ロシア文化といってもいろいろあると思いますが、定番どころで予習しました。

まず、こちらの小学生の図鑑風な本。歴史的なこともだいぶフォローしてあり、絵も多くページ数も少ないのですが、きっちりと読むと知らないことだらけなので、学ぶことたくさんで結構時間がかかります。また読まなくては。
写真でたどるロシアの文化と歴史 (「知」のビジュアル百科)
写真でたどるロシアの文化と歴史 (「知」のビジュアル百科)

こちらはエルミタージュ美術館展にあわせて発売されたもののようですが、エルミタージュ美術館をはじめ、観光名所を訪れる前に目を通しておくとよいと思います。帰ってきてから読んでも楽しい1冊です。
最新 ロマノフ王朝の至宝 華麗なるロシア
最新 ロマノフ王朝の至宝 華麗なるロシア

ロマノフ王朝についても知っておく必要があると思い、いくつか本を読みました。
また、歴史的な重要シーンは、だいたい絵に描かれていて、ロシアの主要美術館のどこかで展示されていたりするので、この本も読んでおいてよかったです。
名画で読み解く ロマノフ家 12の物語 (光文社新書)
名画で読み解く ロマノフ家 12の物語 (光文社新書)

似たような本ですが、こちらもわりと読みやすかったです。
ロマノフ王朝―帝政ロシアの栄光と革命に消えた皇家 (ビジュアル選書)
ロマノフ王朝―帝政ロシアの栄光と革命に消えた皇家 (ビジュアル選書)

ちなみに、この本も何回か読もうと挑戦したのですが、何とも先が見えなくて何度も挫折しました。
しかし、関連する絵画など、資料も充実で、きちんといつか理解したい1冊です。
図説 ロシアの歴史 (ふくろうの本)
図説 ロシアの歴史 (ふくろうの本)
[ 2017/10/28 21:15 ] 旅行 | TB(0) | CM(0)

ロシア旅行 知識準備編(作曲家)

結局今回の旅ではあまり作曲家に関する知識を使う必要はなかったのですが、折角ロシアに行くということで、可能な限りロシア人作曲家に関する知識を身につけていこうと思い、いろいろと本を読んでいきました。

まずは「ひのまどか」さんの、子供向けの伝記本を図書館から借りてよみました。
このシリーズの、プロコフィエフとチャイコフスキーを読んで勉強になったのですが、同じシリーズに5人組の本があり、これが非常によかったです。これまで、きちんと理解していなかった、5人の位置づけなどが明確にわかりました。
プロコフィエフ―音楽はだれのために? (作曲家の物語シリーズ)
プロコフィエフ―音楽はだれのために? (作曲家の物語シリーズ)

この本は、もともとはラ・フォル・ジュルネのガイド本だったようですが、ロシアの作曲家について非常に幅広くまとまっていました。表紙だけだと買うのを躊躇するのですが、実際に届いてみると、自分の知らない作曲家もたくさん入っており、また、本が薄くて軽いので、通勤で読むのにちょうどよかったです。
ロシア音楽はじめてブック
ロシア音楽はじめてブック

最後はこちらのマンガです。やはりマンガはわかりやすいとは思うのですが、マンガ1冊で6人の伝記とはちょっと欲張りすぎているかと思いました。
[ 2017/10/28 20:57 ] 旅行 | TB(0) | CM(0)

ロシア旅行 知識準備編(文学)

ロシア旅行をするのにロシア文学の知識が必須というわけではないでしょうが、今回サンクトペテルブルクに行ったのと、ミュージカル「アンナ・カレーニナ」を見たので、この2つだけを知っておきました。数時間でざっとあらすじが知りたかったので、例によってマンガで確認しました・・・。

実はこのマンガは、Kindle Unlimited 対象ですので、会員は無料で読めます。私も読みましたが、とてもよかったです。原作も読んでみたくなりました。ドストエフスキーは他にも知っておいたほうが、ロシア音楽をやる上でもよさそうなので、別のものも読んでみようと思いました。
罪と罰 (マンガで読む名作)
罪と罰 (マンガで読む名作)

アンナ・カレーニナは特にロシア旅行に必要な基礎知識ではないと思いますが、こちらも Kindle Unlimited で読めますので読みました。上記、罪と罰ほどではないですが、ストーリーはわかると思います。
アンナ・カレーニナ
アンナ・カレーニナ

アンナ・カレーニナはもう1つ読んでおきました。この2つを読めば、だいたいストーリがわかります。
マンガで読む名作 アンナ・カレーニナ
マンガで読む名作 アンナ・カレーニナ
[ 2017/10/28 18:49 ] 旅行 | TB(0) | CM(0)